新型コロナウイルスによる感染症への対応について

新型コロナウイルスによる感染症が拡大している現状を踏まえ、人間関係研究会の今後のワークショップに関しましては以下のように対応していきたいと考えております。

参加を希望されています方々にはご心配をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い致します。

 

・3月20日(金・祝)〜22日(日)開催予定の「犬山エンカウンター・グループ2020」は中止となりました。

・5月以降のワークショップに関しましては、今後の状況を見ながら判断する予定です。

・お問い合わせは各ワークショップへEmailにてお願いいたします。


人間関係研究会について

人間関係研究会は、エンカウンター・グループを通した、安全な雰囲気の中で成長し合う人間関係の研究と実践を目的として、1970年春に発足しました。

 

人間関係研究会の活動は、カール R. ロジャーズが提唱したパーソンセンタード・アプローチの精神に基づき、人間の成長可能性への信頼と共感的であたたかな支え合いの姿勢を大切にしています。その活動は、教育・医療・福祉・産業・家庭・地域など幅広い分野で実践され、より真実で建設的な人間関係を導入するために、エンカウンター・グループを中心とした多様な取り組みを、各地で重ねてきました。

 

私たちは毎年さまざまなワークショップやセミナーを開催しています。

この分野に関心を持たれる方々が、これらのワークショップやセミナーに参加し、経験と知識を交換し合い、相互に成長していくことを希望しています。


エンカウンターグループとは

私たちを取り巻く環境は、急速に変わりつつあります。競争・効率化・成果主義が強調される社会の流れの中で、人間社会の基本であるべき支え合う人間関係や自分らしく生きる際の安心感が、多くの職場や学校、地域、家庭で失われてきてはいないでしょうか。そのため人々は、生きる意味や安心できる人間関係を真剣に模索し始めていると思います。

 

エンカウンター・グループとは、「出会いのグループ」という意味です。人々が、お互いを尊重し、自分の可能性を安心して育てていけるような生き方や人間関係を探求していくための時間と場所を提供するものと言えます。

 

このグループは、通常、数人から10人程度の参加者とファシリテーター(促進者)と呼ばれるスタッフで構成されます。期間中は、ゆったりとした時間の流れの中で、あらかじめ話題を決めない自由な話し合いを中心に過ごします。年齢や性別、職業や地位にとらわれない安全な雰囲気の中で、自分や他者の声に耳を傾けることができるでしょう。そして、さまざまな人との出会いや新たな自分の発見を通して、生き方の広がり・深まり・豊かさのためのヒントが得られるかも知れません。

近年は、このようなエンカウンター・グループから発展した、多様なグループの実践がさまざまな分野で積み重ねられており、大きな成果が得られています。

 

教育・医療・福祉・産業・家庭・地域社会・国際関係での、より真実で建設的な人間関係・組織づくりのために、多様なエンカウンター・グループが実施されています。

 


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